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空間作成その6 [ 空間作成 ]

3Dツールを使わずにテキストエディタで空間を作る方法です(画像などはご用意ください)

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crはVRML 97(VRML 2.0)ベース(拡張子.wrl)の言語です
VRML言語を使用し、3D作成ツールなしでテキストコードだけで直接空間を作ることが可能です

今回は基本図形の描き方とそこに色をつける(テクスチャを貼る)方法をサンプルととも習得しましょう
ダウンロードできる応用サンプルファイルでは更にウェブへのリンク、空間へのリンク、アニメーション設定などをしています
詳しく知りたい方はまもなくCR.com上にCR空間開発用ページがオープンいたしますのでぜひ参照してください。オープン次第お知らせいたします

基本図形の描き方

A. 球体 radius: 球の半径

Shape {
geometry Sphere { radius 2 }
}

B. 円錐(コーン) bottomRadius: 底辺の半径 / height: 高さ

Shape {
geometry Cone { bottomRadius 2 height 4 }
}

C. 円柱(シリンダー) radius: 上底面の半径 / height: 高さ

Shape {
geometry Cylinder { radius 1 height 3 }
}

D. 直方体(ボックス) size: x、y、z軸の長さ
アンカー(リンク)を付けてみました Anchorノードでオブジェクトを囲み、設定をします

Anchor {
#URLアドレス
url "http://*****"
#クリックしたときに表示されるリンク先の説明
urlDescription "*****"
#ウインドウの名前
windowName "*****"
#ウインドウの縦・横サイズ
windowSize *** ***
children [
Shape {
geometry Box { size 2 3 4 }
}
]
}

色の付け方・テクスチャの貼り方

色の付け方値を0〜1の間でいろいろ試してみてください

Shape {
geometry Sphere { radius 2 }
appearance Appearance {
material Material {
#ambientIntensity:間接光 間接的な(物体周辺の)光の強さ
ambientIntensity 0.2
#diffuseColor:拡散色 物体の表面が反射する色(物体の色)
diffuseColor 1 0.5 0.2
#emissiveColor:発光色 物体自身が発光する色
emissiveColor 0 0.5 1
#shininess:反射度 輝き方(数値が大きいほど輝く)
specularColor 0 0.3 1
#specularColor:反射色 光を受けている部分の色
shininess 0.5
#transparency:透明度 (透明 1.0 〜 不透明 0.0)
transparency 0.4
}
}
}

テクスチャの貼り方相対パス・絶対パス共に可能です

Shape {
geometry Sphere { radius 2 }
#テクスチャをオブジェクトに貼り付ける(jpg、png、gif(アニメーションGIF可)形式をサポートしています)
appearance Appearance {
texture ImageTexture { url "****.jpg" }
#明るく見せる
material Material { diffuseColor 1 1 1 emissiveColor 1 1 1 }
}
}

今回のサンプルファイル(objects_sample.cr)を1つに加え、応用サンプルファイル(sample02.cr)を用意しました
ダウンロード後、解凍してCRブラウザにドラッグ&ドロップしてください

sample.zip sample02.zip

サンプル

応用サンプル

ファイルの中身をチェックしたい人はテキストエディタでどうぞ
※今回のファイルはタブでインデントしています

オブジェクトは複数個異なる位置指定で置いてあります
応用サンプルでは床(といってもただの平たい箱です)をつけ、セルサイズを指定しています
webウインドウへのリンクに加え、CR空間内リンクも指定しております
単純なアニメーションも設定してあります
ある程度の説明はファイル内のコメント(#〜の後)に書いてありますのでよく読んでご利用ください
今後、取り上げる予定のものもあります

次回は役立ちTipsです

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コメント

こんばんわ。
個人的にVRMLサイトを作っていますのでスプリュームを知り驚きました。
一般ユーザーの空間も登録できるということですが、これは登録した空間を舞台にHUBでコミュニケーションをとれるのでしょうか。

度々質問すいません。
.cr形式の中身を見ました。
VRMLで記述した空間を登録したい場合、.crソースの上部にある情報を付加し拡張子を.crに直せばよいですか?
また、.cr内でVRMLデータを呼び出している場合呼び出し先のファイルも.crである必要がありますか?

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