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2006年06月27日

画像アップロード in TOWN [ ニュース ]

本日2つ目のニュースです。一つ前の記事もご覧ください
実験的に街の2箇所にテクスチャ画像をアップできる場所を作りました
一つは正確に言うと場所ではなくて生き物です

theater.jpg
1箇所目はスペースB周辺の劇場のスクリーンです


使用方法

テクスチャを変えられるオブジェクトをクリックしてアップローダウインドウを起動してください

uploader.png

「参照」ボタンでアップしたい画像を選択し、「画像アップロード」ボタンでアップできます
きちんとアップできた場合アップされた画像がアップローダウインドウに表示されます
errorが出た場合はファイル形式、サイズを確認してください

その後ブラウザの「更新」ボタンを押すと空間に今アップした画像が反映されます
※更新後のカメラ位置が微妙に遠いので近くの場所を「お気に入り」に登録し、それを更新ボタン替わりに使用すると便利です

注意点

・画像は最新の一枚しか表示されません
・画像サイズは100Kまでです(形式はjpg、gif、pngでお願いします。bmpはアップできますがブラウザには描画されません)
・マシンによってまれに更新されない場合があります。何度か更新しても変更されないときは一度ログアウトしてください

CRブラウザ α1.13 version 公開 [ バージョンアップ ]

ブラウザのバージョンアップを行いました
ランチャーから自動的にダウンロードを促されたと思います
今回のバージョンはα1.13です

主な変更点

特定の場所の画像を常にサーバーから更新する仕組み

セル同士のボーダー付近でHUBが回転して歩いて見える現象の解消

アニメーションパレットの各アニメーションにそれぞれ言葉をいれることが可能に

設定方法:

1. iniファイルを開きます
2. 以下を任意のところにコピーして、ダブルクォーテーションで囲まれたところに書かれたセリフを書き換えてください

[AnimationPalette]

0="こんにちは"
1="さようなら"
2="むっ"
3="w"
4="orz"
5="わーい"
6="うんうん"
7="ちゃうちゃう"
8="じゃぃけん"
9="グー"
10="チョキ"
11="パー"

0〜11がそれぞれのアニメーションに対応しています
セリフは変更が即反映されますのでログインしなおす必要はありません


不具合やご質問などがありましたら掲示板、またはsplume事務局までお願いいたします

2006年06月12日

CRブラウザ α1.12 version 公開 [ バージョンアップ ]

ブラウザのバージョンアップを行いました
ランチャーから自動的にダウンロードを促されたと思います
今回のバージョンはα1.12です

主な変更点

クローズドチャットを誘われたとき、誘われた側のメインチャットウインドウにメッセージとメッセージを受けた時刻を表示
規定時間により自動的に断った場合にもその旨と時刻を表示

名前変更の即時反映

メインウィンドウ非アクティブ後、復帰時にカーソルの判断を再度行なうように変更

chatwin.png

不具合やご質問などがありましたら掲示板、またはsplume事務局までお願いいたします

2006年06月09日

空間作成その7 [ 空間作成 ]

空間作成上で知っておくと便利なTipsを適当にまとめました

他の空間作成仲間に教えたい有用な情報などがありましたらコメントに書きこんでください

まもなく正式オープンするこちらも参照してください
CRリファレンスページ

空間登録はこちらから

Tip01. 空間の動ける範囲を決めたいとき::
空間名指定に使ったCellノードの中にsizeで指定
前回のサンプルファイルでも使用しています

Cell { description "*****" size 100 100 100 }


Tip02. 実はCyberdeliaはいらないアニメーションデータをいつも吐き出しているのでそれを消したいとき::
CyberdeliaからVRML97(*.wrl)で保存するときにアニメーションキーをなし、に設定する

cybe_vrml.png

すでに変換したファイルの場合、最後のほうのDEF TS〜以下すべてを消去!(DEF TSで検索)
※Cyberdeliaでアニメーションを指定している場合はやらない!

Tip03. スケールが大きすぎた空間をもう一度3Dツールで小さくするのがめんどくさいとき::
scaleを指定して上のアニメーションデータ(DEF TS〜)の直前まで囲む! 上の方法でアニメーションデータを消してあれば全部囲む!
※自分で追加したモノは囲まない! またファイルサイズは小さくなりません)

#scale 0.01 0.01 0.01 でxyz軸それぞれ100分の1にしています(0.1だと10分の1)
Transform { scale 0.01 0.01 0.01 children [
#(Cyberdeliaが変換した<膨大な>ファイル)#
] }


Tip04. テキストエディタで作成時、空間内にオブジェクトを重ならないで複数個設置したい場合::
translationでオブジェクトデータを囲み、座標を指定する!
※自分で追加したモノは囲まない!
前回のサンプル空間で使用しています

#translation 右左 上下 奥行き
Transform{ translation 2 2 2 children [
#(オブジェクトデータ)#
] }


Tip05. 軽いデータで滑らかな曲線を描きたいとき::
CyberdeliaからVRML97(*.wrl)で保存するときに法線を書き出す、に設定

cybe_vrml.png

※ファイルサイズは少し大きくなりますがポリゴン数を増やして滑らかにするよりはよし!

Tip06. blenderのすすめ::
ご存知のとおりメタセコイアとサイバデリアの組み合わせは最初から推奨をいたしていません
主な理由はサイバデリアの吐き出すVRML97ファイルが大きすぎることです
そこでかなり敷居が高いのですがblenderというソフトウェアをおすすめしてみます
高機能ですがフリーウェアです。気合を入れて挑戦してみてください
最初はその独自インターフェイスについていけないでしょうがだんだんと慣れてくる、はずです
後ほどもう少し詳しく触れる予定です

Blender関連の本

2006年06月06日

空間登録申請ページ OPEN [ ニュース ]

ユーザさまが作成した空間をsplume社に登録するページをオープンいたしました

空間を作成し、アップロードした方は以下のリンク先フォームにて登録を行なってください

空間登録はこちらから

※スクリーンショット
regist.png

空間のURLアドレス、お名前、メールアドレス、ログインID、コメントなどを入力してください
「プロフィールへのリンク」「コメント」は空間検索(開発中)時に使用する予定のものです

2006年06月01日

空間作成その6 [ 空間作成 ]

3Dツールを使わずにテキストエディタで空間を作る方法です(画像などはご用意ください)

空間登録はこちらから

crはVRML 97(VRML 2.0)ベース(拡張子.wrl)の言語です
VRML言語を使用し、3D作成ツールなしでテキストコードだけで直接空間を作ることが可能です

今回は基本図形の描き方とそこに色をつける(テクスチャを貼る)方法をサンプルととも習得しましょう
ダウンロードできる応用サンプルファイルでは更にウェブへのリンク、空間へのリンク、アニメーション設定などをしています
詳しく知りたい方はまもなくCR.com上にCR空間開発用ページがオープンいたしますのでぜひ参照してください。オープン次第お知らせいたします

基本図形の描き方

A. 球体 radius: 球の半径

Shape {
geometry Sphere { radius 2 }
}

B. 円錐(コーン) bottomRadius: 底辺の半径 / height: 高さ

Shape {
geometry Cone { bottomRadius 2 height 4 }
}

C. 円柱(シリンダー) radius: 上底面の半径 / height: 高さ

Shape {
geometry Cylinder { radius 1 height 3 }
}

D. 直方体(ボックス) size: x、y、z軸の長さ
アンカー(リンク)を付けてみました Anchorノードでオブジェクトを囲み、設定をします

Anchor {
#URLアドレス
url "http://*****"
#クリックしたときに表示されるリンク先の説明
urlDescription "*****"
#ウインドウの名前
windowName "*****"
#ウインドウの縦・横サイズ
windowSize *** ***
children [
Shape {
geometry Box { size 2 3 4 }
}
]
}

色の付け方・テクスチャの貼り方

色の付け方値を0〜1の間でいろいろ試してみてください

Shape {
geometry Sphere { radius 2 }
appearance Appearance {
material Material {
#ambientIntensity:間接光 間接的な(物体周辺の)光の強さ
ambientIntensity 0.2
#diffuseColor:拡散色 物体の表面が反射する色(物体の色)
diffuseColor 1 0.5 0.2
#emissiveColor:発光色 物体自身が発光する色
emissiveColor 0 0.5 1
#shininess:反射度 輝き方(数値が大きいほど輝く)
specularColor 0 0.3 1
#specularColor:反射色 光を受けている部分の色
shininess 0.5
#transparency:透明度 (透明 1.0 〜 不透明 0.0)
transparency 0.4
}
}
}

テクスチャの貼り方相対パス・絶対パス共に可能です

Shape {
geometry Sphere { radius 2 }
#テクスチャをオブジェクトに貼り付ける(jpg、png、gif(アニメーションGIF可)形式をサポートしています)
appearance Appearance {
texture ImageTexture { url "****.jpg" }
#明るく見せる
material Material { diffuseColor 1 1 1 emissiveColor 1 1 1 }
}
}

今回のサンプルファイル(objects_sample.cr)を1つに加え、応用サンプルファイル(sample02.cr)を用意しました
ダウンロード後、解凍してCRブラウザにドラッグ&ドロップしてください

sample.zip sample02.zip

サンプル

応用サンプル

ファイルの中身をチェックしたい人はテキストエディタでどうぞ
※今回のファイルはタブでインデントしています

オブジェクトは複数個異なる位置指定で置いてあります
応用サンプルでは床(といってもただの平たい箱です)をつけ、セルサイズを指定しています
webウインドウへのリンクに加え、CR空間内リンクも指定しております
単純なアニメーションも設定してあります
ある程度の説明はファイル内のコメント(#〜の後)に書いてありますのでよく読んでご利用ください
今後、取り上げる予定のものもあります

次回は役立ちTipsです

空間登録はこちらから

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