前回作ったスライドショーを空間においてみました。
今回使用する空間は、写真orイラスト1枚で作れる定点カメラ空間です
(前回、固定空間と言っていましたが定点カメラに言い換えます)
1人称視点、または3人称視点切り替えで実は板だというのことはバレてしまいますが工夫次第で奥行きを出すことができます(奥行きのある写真を使う・椅子を置くなどします)
今回は少し奥行のある写真を使いました(スプリューム旧事務所のエントランスホールです)
サンプルファイルは以下になります
今回の空間ファイルVRML2.0拡張のcr形式のファイルです
サンプルダウンロード
ダウンロードしたsample_slide02.zipを解凍いたしますと以下のファイルが中に入っております
room.cr - 今回の定点カメラ空間
slide.wrl - 前回とほぼ同じスライドショーファイル(厚みを0に変更しました)
one.jpg、two.jpg、three.jpg - スライドに使っている写真
room.jpg - 今回の定点カメラ空間の背景画像(これを変えれば違う空間♪)
frame.png - スライドのフレーム
写真を変更するだけであなたの空間になります! どうぞお試しあれ!
■空間ファイルの開き方
こちらのページのプラグインでファイルをご確認ください
プラグイン左下のカバンをクリック→空間チェックツール→ファイルを開く
http://www2.splume.com/crcreate/web/check1.html
空間を開きましたら、真ん中の写真をクリックしてみてください!
※スプリュームのアバターでログインした状態を考えて制作されているため
非ログイン時に空間は見きれてしまいます
※定点カメラ空間はスプリュームのアバターでログイン時に「定点カメラ」になりますが、非ログイン時は定点カメラにはならず、アバター使用時の1人称視点と同じ状態になります
■空間の調整方法
置く場所を調整して、インラインという技を使ってスライドショーを貼りつけます
scaleでx,y,z軸の大きさ・translationでx,y,z軸の位置を調整します
scaleは1.0が100%で0.15だと15%の大きさということです
空間の背景写真がz軸-5にありますので、そのちょっと手前(-4.9)におきました
こんな感じです↓
#スライドショーをinlineで組み込む
DEF slide_room Transform { scale 0.15 0.15 0.15 translation 0.3 2 -4.9 children [
Inline { url "slide.wrl" }
] }
これだけでもよいのですが、もう少し雰囲気が欲しかったのでフォトフレームをおきました
フレーム画像をスライドショーの少し後ろに設置
※透過画像にしても透過部分の後ろはクリックできないので注意!
出来上がりはこんなかんじです

いろいろ応用できると思いますので試してみてくださいね!
splume.jpにサンプルデータをそのままアップしております

こちらから御覧下さい(スプリュームのページが開きます)
予定では、次回定点カメラ空間に椅子を配置してみます